ワインメニュー№2

   
赤:[2012] 4600円
  
 コート・デュ・ローヌの広い生産地の中でいまだ脚光
 を浴びなかった北東部の村、ヴィサン。近年、個性
 的な醸造方法などを研究する若いヴィニュロン達が
 徐々に登場し話題を集めるまでにいたっています。
  その中の一人、ロシュ・オードランは、1994年
に20ヘクタールの畑を父から引き継いだ現当主ヴァンサンが1998年に醸造所を設立し
たドメーヌです。当初は樽ごとワインを著名なネゴシアンに販売しておりました。その顧客
はジャン・ルイ・シャーヴ、ギガルなどのトップドメーヌです。特にシャーヴは『J・L・シャーヴ・
コレクション』というブランドを立ち上げる際に彼が認めた4人の生産者からブドウを購入し
ておりました。そのうちのひとりがこのロシュ・オードランです。彼の20ヘクタールの畑は、
高台の丘陵地にあり、日当たりの傾斜としては抜群の立地にあります。その畑に植わる
ブドウはどれも樹齢が古く、カリニャンやグルナッシュにおいては樹齢100年にもなり、また
シラーでも樹齢40年以上です。さらにこれらの古木を彼はなんと有機栽培で育てています。
(非常に大変な作業を強いられます)現在、化学肥料や除草剤の使用は一切行っておりま
せん。そして更なる秘密はバラエティーに富んだ土壌にあります。粘土層、小石層、砂質
土壌泥質などのローヌ川からの影響のみならず、海底土壌の部分もあり、とても複雑な
味わいになっております。
 
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 2012 5800円
 誰もが納得、コストパフォーマンス 満点の定番人気
 ボルドー! 畑はサン・ジュリアン村とマルゴー村の中間
 に位置するキュサック村にあり、ワインの風味も女性
 的なマルゴーと、より力強いサン・ジュリアンとの中間
 的な性格を有します。
 
シャトーの格付けは、クリュ・ブルジョワ。ボーモン(美しい山)の名の通り、なだらかな斜面
がガロンヌ河に向かって続いており、ワイン造りに最適な微気候を形づくっています。105ha
におよぶ畑全体がほぼ均質な砂礫土壌におおわれており、畑としての潜在力は「グラン・ク
リュに匹敵する」と高く評価されています。深みのあるルビー色。ブラックチェリー、カシス、
イチゴジャムなどの果実の香りに、胡椒やナツメグなどのスパイスの香りも感じられます。
カベルネ種の力強さと、メルロー種のしなやかさを併せもったメドック・ワインの典型的な良さ
をお楽しみください。
 
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 赤 6000円
 
 生き生きとした赤色の色調で素晴らしい反射。
 イチゴやサクランボ、 カシスなどのレッド・フルーツ
 を思わせる強烈な香り。まろやかで豊満な味わい。
 タンニンはしつかり溶け込み、苦みや収斂性のな
 いフィニッシュ。白身肉の料理やグリルした
料理ととても良くマッチするでしょう。15~17度のサービスいたします。
 
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 5750円
 
 優しい果実味とシルキーなタンニンこのスルスル
 飲める要素は1割混じったガメイの力か。1日早い
 が、クリスマスを(名目にした家飲み)の夕食の二本
 目チーズショップアンジョリーノでたのんだオードブルの
 「 鴨肉とフォアグラのソテー」 「有機野菜の味噌ディップ」 「チーズ盛り合わせ」や、キル
ンの「豚タンのテリーヌ」 「スモークターキー」などと相性抜群。特に、鴨とフォアグラとは
感嘆するマリアージュ。料理とともにあっという間になくなってしまった以下ワインショップ
の解説文 ドメーヌ デュ ビュイロンの自宅兼セラーはボジョレーの南端、ブルイィのサン
=エティエンヌ=デ=ズリエールの村から少し離れたブドウ畑の中にあります。農産物や畜
産を扱う商人の家系に生まれた現当主のテュエリーは、 「代々続いてきたこのエリア
家畜やワインを含めた諸文化の共有の場を作りたい」という思いからドメーヌを開く事を
決意。ディジョンのワイン学校を卒業の後、ブルゴーニュの生産者のもとでワイン作りを
経験し、自宅へ戻り、奥さんのソフィーさんと共に代々受け継いできた畑に葡萄を植樹。
1980年からワイン作り行っています。ボジョレーで作られるピノノワール主体の赤ワイ
ン。ブドウは手摘みで収穫。3日間低温マセラシオンを施した後、1週間の高温マセラシ
オン。その後、400Lのフランス 産の樽で1年間の熟成。ドメーヌを初める前にいたブル
ゴーニュ(ルロワ・ヴォギュエ)で働いた経験がピノノワールを植えた理由だそうで す。
コートドールとは一味違うボジョレーのピノノワール。少しだけブレンドしているガメイが
アクセントとして存在して います。ジンワリと優しいピュアな果実と柔らかな酸の赤ワイ
ン。 ワイン名のアロブロジカとは、ローマ人によって寒冷地適合品種としてブルゴーユの
マコンにある 場所・ゴールに持ち込まれたと伝わるブドウの一つ。このアルブロジカ種は
ピノノワールの祖先とも言われています。 テュエリーはこう話しています「ブルゴーニュで
働いた経験。それがボジョレーという場所で、私に(ほんの少しだが) ピノを植えさせた
理由です」。歴史と伝統を重んじる彼の思いがワイン名に記されています。
 
 
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 2011  6520円
 
 ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワー
 ヌ・ジャブレによって始まりました。 ローヌ渓谷の恵ま
 れたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の
 代である、ポールに受け継がれ、「ポール・ジャブレ・
 エネ」として7世代にわたり、ローヌのエルミタージュを
本拠地として卓越した品質のワインを造り出しています。近年、ポール・ジャブレ・エネでは、
より品質の高いぶどうを求め、コート・ロティやクローズ・エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・
パプなどの銘醸地に次々と自社畑を取得しています。また、味わいの追求だけでなく、
ぶどう畑やワイナリーの環境にも配慮しており、伝統を守りつつも未来を見つめ、さらなる
ローヌワインの可能性を追求しています。